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暮らしやすさが光る「高野」エリアのランドマーク|「東大路高野第1住宅」の魅力

京都市左京区高野西開町に位置する「東大路高野第1住宅」。 1979年7月に竣工した地上7階建て、総戸数92戸のこのマンションは、地域に根ざした暮らしを求める方にぴったりの住まいです。 叡山電鉄「茶山・京都芸術大学駅」から徒歩7分というアクセスの良さに加え、大型商業施設が徒歩圏内に揃う、まさに利便性の高いロケーションが魅力。 今回は「東大路高野第1住宅」の物件情報と、住む人々の暮らしを豊かにする「高野」エリアの魅力を、地域に密着した不動産会社ならではの視点でお伝えします。 「東大路高野第1住宅」のここがすごい!暮らしを豊かにする3つの魅力 1. 毎日の買い物がラクラク!生活利便施設が充実 「東大路高野第1住宅」の最大の魅力は、その圧倒的な利便性です。 マンションから徒歩1分の距離には、大型商業施設「洛北阪急スクエア」があり、ファッション、グルメ、日用品まで、あらゆる買い物が楽しめます。 また、徒歩3分には「イズミヤ高野店」があり、日々の食料品や生活必需品の買い物に大変便利です。 さらに、マンションが位置する「北大路通」沿いには、家電量販店や銀行、郵便局など、生活に欠かせない施設が充実しています。 わざわざ遠出をしなくても、ほとんどの用事を徒歩圏内で済ませることができるので、忙しい毎日を送る方にとっては大きなメリットになるでしょう。 2. 歴史を感じる風情と自然が共存する環境 高野エリアは、賑やかな商業施設が集まる一方で、美しい自然も身近に感じられる住環境です。 マンションのすぐ近くには高野川が流れており、春には川沿いに咲き誇る桜並木を眺めながらの散策が楽しめます。 都心にいながらも、四季の移ろいを肌で感じられる自然豊かな環境は、日々の喧騒を忘れさせてくれる、かけがえのない魅力です。 散歩やジョギングなど、健康的な趣味も身近で楽しむことができます。 3. 地域のランドマークとして親しまれる存在感 1979年築という歴史を持ちながらも、1~4号棟からなる総戸数92戸というスケール感は、この地域におけるランドマークとしての存在感を放っています。 長年にわたり多くの人々の暮らしを支えてきた実績は、マンションの信頼性を物語っています。 また、大規模マンションならではのコミュニティ形成も期待でき、地域に溶け込んだ穏やかな暮らしを送ることができます。 左京区「高野」エリアの魅力|歴史と新しさが交差する街 「東大路高野第1住宅」が位置する左京区「高野」エリアは、利便性の高さと自然の豊かさ、そして歴史が共存する、京都市内でも特に住みやすいと評判のエリアです。 アクセス良好な交通網 叡山電鉄「茶山・京都芸術大学駅」に加え、北大路通を走る京都市営バスも利用でき、京都市内各所へのアクセスも良好です。 電車とバスを使い分けることで、行動範囲が大きく広がります。 教育施設が充実した文教エリア 「高野」エリアは、保育園や幼稚園、小・中学校も近くにあり、子育て世代にも人気の高い地域です。 また、「京都芸術大学」も近いため、若々しい活気と文化的な雰囲気が街全体に漂っています。 グルメと文化を楽しむスポット 北大路通沿いには、昔ながらの商店から新しいカフェやレストランまで、様々な飲食店が立ち並び、外食も楽しめます。 また、一歩路地に入れば、個性豊かな雑貨店やギャラリーが見つかるなど、街歩きの楽しみも尽きません。 「東大路高野第1住宅」は、このような魅力に満ちた高野エリアの中心部で、利便性と穏やかさの両方を享受できる、まさに理想的な住まいと言えるでしょう。 専門家が答える!マンションQ&A マンション購入は、人生の中でも大きな決断の一つです。分からないことや不安なことがあって当然です。 ここでは、お客様からよくいただくご質問にお答えします。 Q1:マンション購入で「所有権」と「借地権」の違いは何ですか? A1:マンションの「土地の権利」には、主に以下の2種類があります。 所有権:マンションの建物だけでなく、土地の持分も自分のものになります。ローンを組みやすく、売却も自由に行えるのが一般的です。 借地権:土地は他人のもので、地主に土地の使用料(地代)を支払って土地を借りる権利です。所有権に比べて購入費用が安くなることが多いですが、地代の支払いが必要な点や、将来的な更新料などが発生する場合があります。 購入する際は、どちらの権利形態かを確認することが重要です。 Q2:マンションの「耐震基準」とは何ですか? A2:「耐震基準」とは、地震に耐えうる建物の強度に関する基準です。大きく分けて以下の2つがあります。 旧耐震基準:1981年(昭和56年)5月以前に建築確認を受けた建物に適用された基準です。震度5程度の地震で建物が倒壊しないことを想定しています。 新耐震基準:1981年(昭和56年)6月以降に建築確認を受けた建物に適用された基準です。震度6~7程度の地震でも倒壊しないことを想定しており、より高い安全性を求められます。 「東大路高野第1住宅」は1979年築のため、旧耐震基準で建てられています。購入の際は、耐震改修工事の実施状況や耐震診断の結果などを確認することが大切です。 Q3:不動産会社を選ぶ際のポイントは何ですか? A3:不動産会社選びは、住まい探しを成功させる上で非常に重要です。 地域密着型:お客様が住みたいエリアの情報を豊富に持っている会社を選びましょう。 地域の特性や、売りに出る前の物件情報など、地元の情報に詳しいことが大きな強みになります。 専門知識:不動産の専門知識はもちろん、住宅ローンや税金、法律の知識も持ち合わせている会社を選びましょう。 担当者との相性:担当者とは長期的な付き合いになることもあります。何でも相談できる、信頼できる担当者を見つけましょう。 左京区の不動産の専門家として 「東大路高野第1住宅」は、日々の暮らしやすさを重視する方にとって、非常に魅力的なマンションです。 私たちは、この地域に根ざした不動産会社として、単に物件を紹介するだけでなく、お客様のライフスタイルに合わせた最適な住まい探しをサポートします。 「京都で便利に暮らしたい」というあなたの夢を、地域に密着した視点と豊富な知識で、全力で応援させてください。 まずはお気軽にご相談ください。専門のスタッフが、あなたの理想の暮らしを一緒に考えていきます。

東大路高野第1住宅の外観
東大路高野第1住宅の外観