ローレルコート京都下鴨|中古マンション|7900万円査定(2026年2月)
① ご挨拶 この度は大切なご所有不動産のご売却についてご相談を賜り、誠にありがとうございます。 下記にて「ローレルコート京都下鴨」の査定結果と、その根拠および売却の見通しについてご説明申し上げます。 現在の市場動向や周辺の取引事例をもとに、できる限り客観的な視点で査定を行っております。今後のご判断の参考としてご覧いただければ幸いです。 ② 査定対象物件の概要 今回査定させていただいたのは、 「ローレルコート京都下鴨」4階部分、専有面積約80.00㎡の中古マンションです。 本物件の査定価格は 7,900万円(2026年2月時点) と算出いたしました。 京都市左京区・下鴨エリアは、京都の中でも住宅環境の良さとブランド性を兼ね備えた地域として人気が高く、特に下鴨・松ヶ崎・北白川周辺は安定した住宅需要が見込まれます。 近年の取引事例では、築10年前後の80㎡前後のマンションで 坪単価約300万〜330万円程度(㎡単価約90万〜100万円前後) の成約事例が見られ、本物件の査定額もこの市場水準を参考に算出しております。 ③ 査定対象の特徴 本物件の大きな魅力は、まず 高野川沿いという希少性の高い立地 にあります。 鴨川の上流にあたる美しい景観環境であり、低層住居専用地域・風致地区・美観地区に指定されたエリアのため、周囲の景観が保たれ落ち着いた住環境が維持されています。 また、2015年築の低層レジデンス(総戸数24戸)という点も評価ポイントです。 京都では高さ制限の影響もあり、低層マンションは一定の人気があります。 さらに本マンションは近鉄不動産分譲で、施工は鍛冶田工務店によるものであり、ブランド性と施工品質の面でも安心感があります。 設備面でも、地下平面駐車場・電動リングシャッター・24時間セキュリティ・ダブルオートロックなど、防犯性や居住性に優れています。 加えて屋上庭園や敷地内の緑地帯など、京都らしい景観配慮がなされている点も購入希望者に評価されやすいポイントです。 ④ 売却に向けたアドバイス 現在の市場環境としては、京都市内の良質な中古マンションは依然として需要があり、特に 下鴨・北山周辺の80㎡前後のファミリータイプ は比較的動きが安定しています。 ただし近年は価格が上昇してきた影響で、購入者側も慎重に比較検討する傾向があります。そのため、売却をスムーズに進めるためには ・周辺競合物件との価格バランス ・室内の第一印象(整理整頓や簡易クリーニング) ・写真や広告の見せ方 などが重要になります。特に本物件の場合は「高野川沿い」「低層レジデンス」「下鴨エリア」という希少性をしっかり訴求することで、資産価値を理解していただける購入検討者に出会える可能性が高まります。 ⑤ 今後のご提案 売却戦略としては、まず 7,980万円前後での販売開始 を一つの目安としてご提案いたします。 市場の反応を見ながら価格調整を行うことで、無理のない形で適正価格での成約を目指す方法です。 販売活動では、ポータルサイト掲載だけでなく、左京区エリアで物件を探しておられる既存のお客様へのご紹介や、地域に特化した販売活動を行うことで、より条件の合う購入希望者へアプローチしてまいります。 ご売却は「価格」だけでなく、「売却時期」「お引渡し条件」など様々な要素を調整しながら進めていくものです。 お客様のご事情やご希望を丁寧に伺いながら、最適なご提案をさせていただきます。 ご不明点やご相談がございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。 大切なご資産のご売却が安心して進められるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。
